診療案内

地域包括ケア病棟について

地域包括ケア病棟とは

2016年8月1日より、地域包括ケア病棟を開設致しました。
「地域包括ケア病棟」とは、一般病棟でのケガや病気などの急性期治療を終えたあと、症状が安定している患者さんが、自宅や施設に安心して帰ることができるよう、効果的な医療提供や在宅復帰支援を行うことのできる病棟です。
(6階6A病棟 42床)
 本来は、一般病棟で症状が安定すると早期に退院していただくことが原則です。しかし、急性期治療終了後、在宅での療養に不安があるなど在宅復帰の準備が整っていない一部の方には、より充実した在宅復帰支援が行える「地域包括ケア病棟」にお移りいただくことがございます。地域包括ケア病棟では、患者さんごとに作成した在宅復帰支援計画に基づき、主治医、看護師、リハビリスタッフ、医療ソーシャルワーカーなどの医療従事者が協力して支援を行い、退院を目指します。

どのような場合に入院するのか?

一般病棟より地域包括ケア病棟に転棟する場合は、主治医が判断し患者さんやご家族に提案させていただきます。ご了解いただけた場合、地域包括ケア病棟へ転棟していただき、継続入院となります。期間は状態により変わりますが、最大60日間を限度としております。

※症状の変化により集中的な治療が必要と判断した場合、一般病棟に再転棟する場合もあります。

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入院費用について

地域包括ケア病棟に入院された場合、入院費の計算方法が通常とは異なり「地域包括ケア病棟入院料1」を算定いたします。入院費は定額で、リハビリテーション・投薬料・注射料・処置料・検査料・入院基本料・画像診断料等のほとんどの費用が含まれています。限度額のある70歳以上の場合、ほとんどの場合で増額はありませんが、入院期間が伸びることで入院費が上がることがありますのでご了承下さい。
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