産婦人科病棟の紹介

今回は産科のある3B病棟についてご紹介します。
ここは産科・婦人科・内科の混合病棟で女性のみご入院できます。人生のスタートからゴールまで看ていくことができるのが1つの特色です。

お産は年間232件で、そのうち帝王切開術は61件あり、NICUある隣の3A病棟と連携し、様々なお産に対応しています。陣痛時にはアロマオイルを使用し、リラクゼーションに努めています。お産の件数は多くはありませんが、その分ひとり、ひとりの褥婦さんとの関わりを深く持つことができ、きめ細やかな温かい看護ができていると思います。太陽

分娩前教育として、当院で妊婦健診を受けている方を対象に妊娠各期(前期、中期、後期)に応じて毎月両親学級を行っています。
前期・・ 妊娠中の過ごし方と注意点 食事について 妊婦体操
中期・・ 医師による、妊娠中に起こる可能性のある合併症の説明
後期・・ 分娩の流れについて説明 病棟・分娩室案内

分娩入院までにスタッフの顔や、病棟・分娩室をみていただくことで出産に対する不安が少しでも軽減されればと、スタッフ一同頑張っています。上

 

人形を使い実際のシミュレーション

当院で出産された方を対象に、退院1週間~10日後に助産師による電話訪問を行っています。核家族が進む中、退院後少しでも不安なくすごしていただけるように相談を受けています。でんわ

また楽しく母乳育児ができるように助産師による「おっぱい外来」があります。
妊娠中「おっぱいの手入れが必要?」 産後「お乳が痛い」「赤ちゃんが上手く吸ってくれない」「もう少し出たらいいな」
「そろそろ卒乳かしら?」など授乳に関連した相談やトラブル解消、育児相談にお応えしています。はーと

静かで落ち着いた部屋でお話きいています。

平成16年度より臍帯血バンクの採取協力施設に登録し、多くの善意により臍帯血を提供していただきました。年に1度ある教育訓練では、当院で採取された臍帯血がいろいろな移植治療に使われたことを聞き嬉しく思いました。にこ~

臍帯血バンクのマスコット きずなちゃんです。